
TAKARA TOMY から発売された ADVANCED Ziシリーズ 1/72 デスザウラー を ブラッディデスザウラー仕様で仕上げました。
こちらは製作代行です。
ご依頼者様に甘えてゆっくり作らせていただいた結果、2ヶ月ぐらいかかりましたね・・・。
塗装を色替えしただけのように見えると思いますが、パーティングラインだったりヒケだったり、色々と処理しています。
また、参考にしたのが昔限定で発売されていた「ブラッディデスザウラー」の写真なので、もっとディテールが細かいAZシリーズのパーツが再現されてなかったりして、確認しながらの作業が多かったです。
でもまぁ結果として、カッコイイ「ブラッディデスザウラー」になってくれたと思います。



シリンダーなど、元々キットでメタリックになっているパーツはそのままメタリック塗装しています。
チューブ等の細かい部分の色分けは、今回はしない方向で話がまとまったので周囲と同じ色で塗装しています。
他の方で同じくAZブラッディデスザウラーを作られてる方々も多く、皆さん内部メカを塗り分けされていますが、こちらはこちらで旧玩具(EZ版っていうやつですかね?)のような感じの仕上がりになったので良きですね。

尻尾の部分も各部に可動ポイントがあり、一応爪などで持ち上げれますが塗装剥がれを考えると爪楊枝などで慎重に上げた方がよいポイントです。
角度的に見えないですが、内部もちゃんと塗装されています。

背中のミサイルポッドも開閉ギミックがついてます。
ミサイル部や左右のチューブを違う塗装で表現するのも良いですが、このように一色にするとEZ版のような趣も感じられるのでアリだと思います。

背中のファンはLEDが仕込まれていて、スイッチをいれるとこのように光ります。
スイッチは、「OFF」「LEDのみ」「LED+駆動」の3段階になっていて、駆動させるとファンが回転します。



各部、メタリックの箇所と黒と赤のパーツに、ギアのグレーが良いアクセントになってますね。
ちなみに今回、黒の部分は「黒下地⇒(ガイア)ニュートラルグレーV」とし、真っ黒にしておりません。
限りなく黒に近いグレーって感じです。


背中のレーザーガン等、砲塔となる部分は先端を全て開口しています。

頭部のクリアパーツもクリアーを吹いて透明感を出しています。
内部のメタリックにあたるパーツが光加減で見えるのがカッコイイです。


そして、ここが今回の最大の失敗ですが、プロイツェンと兵士の搭乗位置を間違えてます(笑)
ZOIDSがにわかだってことがバレてしまう間違いですが、撮影した後の編集中に気付いてしまったのでもう仕方ありません。
ご依頼者様にはその後、頭部に乗ったプロイツェンの写真を送っております。
どうか「幻の搭乗位置替え」として見納めください。。。


ということで、プロイツェンの立ち姿フィギュアと座りフィギュア、一般兵士の座りフィギュア×2も筆塗りで塗装しています。
今回はターナーさんのアクリルガッシュ「U-35」を中心に使いました。
アップにするとアレですが、実物だとちょうどいい感じに立体感が出たんじゃないでしょうか。
光沢、クリアーには「スーパークリアIII UVカット」、つや消しはガイアノーツの「Ex-フラットクリアープレミアム」を使っています。
私だけじゃないと思いますが、現在、クレオスさんの薄め液がまったく手に入らず、ちょうどいつも使ってる「レベリング薄め液」が切れそうなので困っています。
そろそろ流通が始まってもいい頃かなぁと思ってますが、どうなんでしょうかね。。。
「AZシリーズのゾイドをカッコ良く仕上げて欲しい」という方や、「このキットをこのカラーで仕上げてほしい」という方がもしいらっしゃれば、製作代行を受け付けているのでぜひお気軽にご相談ください。
次の依頼キットは久し振りのガンダムコンバージです!
それではまた~!

