
BANDAI から発売された HG 1/72 「メイレスレイキ」 を 全塗装で仕上げました。




アニメ「境界戦機」に登場する「HG 1/72 メイレスレイキ」を全塗装で仕上げました。
ずっと積んでた境界戦機プラモがまだまだあるので、少しずつ昇華させていくつもりで作りました!
これで「ケンブ」「ジョウガン」と主役機3体は作ったことになりますね。
あと「バンイップブーメラン」と「ブレイディハウンド」も作ったので5機目となります。
いつも言ってますが、プラモデルとして、メカとしてのデザインはとてもカッコ良く、個人的にはどのメイレス、アメインも好きですね。
まぁほとんどのアメインの足や肩の形状がパターン化しているので、少し似たり寄ったり感は否めませんが。。。
当ブログの作例は基本的に「ちょっと頑張れば再現できる」レベルの改造に留めております。
今回は綺麗に仕上げる事はもちろんですが、武器の発光表現や塗装の色味を意識して製作しました。
ぜひ参考にしてみてください。
製作内容は基本工作として
- ゲート処理
- 合わせ目消し
- 後ハメ加工
- 整面処理
- 表面処理
を行っております。
この辺りは当ブログはもちろん、他の方のブログ等でテクニックが転がっているのでここでは割愛します。
今回は、下地を活用した色味の仕上げを意識しています。
パッケージにある見本よりは、どちらかというとインストに記載されてる設定画の色味を元に調色しています。


グレーは黒下地で少し暗めに、黄色はオキサイドレッドを下地にした少し発色を押さえた感じにしました。
現物だと割と設定画に近い感じになったかなぁと思ったのですが、どうでしょうか?

武装は左手についている捕獲用の網を出す「捕縛用電撃網発射機」と右手に持ってる薙刀「超熱振式薙刀」です。
今回は発光バージョンも用意したかったので「境界戦機 武器セット1」も購入し、薙刀を2本使っています。
目の部分や頭部のセンサー類は、クリアーグリーンでも良かったのですが、メタリックグリーンにしました。

足にあるいくつかのリベット上のモールドは、一度落として整面処理をした後に市販のリベットパーツに置き換えています。

足の付け根にあるパーツははめ込み式になっていて、太ももの部分に合わせ目が出るので、合わせ目消しをするついでに後ハメ加工しています。
回転ロールの軸の部分を写真のように一部カットして、太ももパーツ側も少し加工してあげると後から押し込んで回すことで取り付けが可能です。
詳しくはYouTubeの動画でも見れるので気になる方は是非。
ちなみに膝ガードの取り付け軸も挟み込みになっていますが、加工が大変そうなのでここはマスキングで対応しました。

あと脚のゴールド部分に合わせ目が出る作りになっているので、ここも合わせ目消しをすると足首のスイングパーツも挟み込みになってしまう為、後ハメ加工しています。
ここは少し難しいですが、ゴールドの部分に合わせてエッチングノコなどで切り込みを入れていき、写真のように分割します。
これでゴールド部分は接着して合わせ目を消し、下半分はあとから取り付けることが可能になります。

薙刀は折りたたむことが出来ます。
平時でこういう風に持って歩いていたシーンがあったかどうかは覚えてませんが。

薙刀は刃の部分を一度白で塗り、周囲の部分をエアブラシでぼやかして、その上に蛍光オレンジを塗ってます。
発光感を出したかったのですがあまりそうは見えない感じになっちゃいましたね。
もっと発光の芯の部分に彩度の高い色を置いた方が良いのかな?
とか色々と勉強になったので、これはこれで良しですね。
それでは少ないですがギャラリーを。









境界戦機シリーズのキットは既に中古でも安く売られてることが多いですが、中には手に入りにくいキットもあります。
次はブラッド大尉あたりの機体を作ってみようと思います。(予定は未定)
今回、塗装に関してはあまりはっきりした記憶がないのですが・・・
本体イエロー・・・グレーサフ⇒オキサイドレッド(G)⇒ホワイト+オレンジイエロー
本体茶色・・・グレーサフ⇒オキサイドレッド(G)⇒ホワイト+サンディイエロー
グレー・・・黒サフ⇒ニュートラルグレーII(G)
本体黒・・・黒サフ⇒フロストマットブラック(G)
シリンダー等のゴールド・・・黒サフ⇒アルティメットブラック(G)⇒スーパーアイアン⇒GXクリアオレンジ
捕縛用電気網発射機のオレンジ・・・ピンクサフ⇒オレンジイエロー+オレンジ
捕縛用電気網発射機のグレー・・・黒サフ⇒ニュートラルグレーIII(G)
センサー類・・・黒サフ⇒アルティメットブラック(G)⇒GXメタルグリーン
超熱振式薙刀の発光・・・黒サフ⇒白⇒蛍光オレンジ(G)
※(G)はガイアノーツ、その他はクレオス
つや消しはガイアノーツの「Ex-フラットクリアープレミアム」を使っています。
お世辞にもあまり人気のあった作品ではないですが、実は気になってた方もいるんじゃないでしょうか?
もしいたら、人気なんて気にせず好きなキットを好きなようにキレイに作って飾ってみることで、模型に対するモチベーションが上がると思うので、ぜひお手元の境界戦機キットを作ってみましょう!
「眠っているキャラクタープラモデルを作って欲しい!!」という方は、製作代行も受け付けているのでぜひお気軽にご相談ください。
それではまた~!

