
BANDAI から発売された PG UNLEASHED 1/60 「νガンダム」 を 成型色仕上げで仕上げました。



今回は成型色にスミ入れ、デカール等シール、つや消しトップコートでの完成品ということで、1/144クラスのキットなら1週間もかからないぐらいの作業もPGUだと3週間程かかりました。
また、サイズがかなりデカいので私の撮影環境では対応できなかったので写真は少なめです。
制作記の方で簡単に手順等を書いているので、同じ成型色仕上げで作ろうと思っているかたはこちらも参考にしてみてください。



写真で見たらあまりサイズ感が伝わってきませんね。
後ほど比較写真用意したのでご覧ください。
今回は外装パーツはつや消しトップコートで、ゴールドやシルバー等のパーツはクリアーをコーティングしています。
スミ入れも行っているので各部のメリハリがしっかりついていますね。

顔の形が最近のニューガンダムと当時のニューガンダムのちょうど中間っぽい感じがして、個人的にはかなり好きなニューガンフェイスです。
各部装甲は「フルハッチオープン」として可動する仕様となっていますが、先程の通り、撮影のサイズがギリギリで難しかったので撮影は断念しました。

いつもの撮影ブースはこんな感じ。
組み立て式のブース内に黒幕吊って撮影なんですが、台座に置いてフィンファンネル装備したら天井をファンネルが押し上げる感じになります。とにかくデカい(笑)

ということで、天井は開放して何とかホワイトバランス等の調整で撮影続行です。
フィンファンネルを装備するには台座が必須となります。
というのも本体に取り付けるように出来ていますが、おそらく負荷が大きいと思うのであまりオススメできません。
台座は本体をしっかりと支え、台座の支柱にフィンファンネルを支えるクリアーパーツを取り付けて保持します。
ただ、本体のポージングなどで遊びたい場合、付属の台座ではあまり自由度が感じられませんでした。
例えば、アクションベースなんかだと支柱と干渉することもあまりなく、ポージング等をとれますが、
こちらの台座はしっかりとしている反面、角度とかも変えられないのでポージングには制限があるみたいな感じですね。

ライフルとシールドも取り付けました。
シールドの取り付けも、腕の差し込み部分の筒状のパーツを回転させてダボ穴を出すなど、ダボ穴一つも無駄に露出しないという徹底した作りはさすがのキットです。
ファンネル装着時にハイパーバズーカを背中にマウント出来るか試してみましたが、ファンネルと若干干渉する部分があったので、安全の為取り付けはしていません。
ただ、背面のサブアームは伸縮するので、上手くやれば取り付けられるのかも知れません。



ということで、サイズ感はこのくらい。
下にいる子は旧1/144スケールのジムコマンド君です。
たまたまパッと取れるところにいたので、足元に立ってもらいました。
だいたい1/144キット3個と少しぐらいの身長があります。そもそもニューガンダムは設定上サイズが少し大きい機体なのでPGUガンダム(RX-78-2)よりも更に大きくなっているとのことですが、ニューガンダムには更にフィンファンネルもある分より大きく見えるというのは間違いないでしょう。
ビームライフルの長さがMGと同じサイズって感じですかね?


LEDも組み込み依頼があったので、組み込んでいます。
難しいかも?と少し気になっている方もいるかも知れませんが、正直、「PGUを組み立てる技量があればめちゃくちゃ簡単に組み込めます」ってぐらいの難易度です。
各配線をパーツで挟まないように、線の弛みを収納する隙間にピンセットで線をちょいちょいと入れていく、ぐらいのイメージですね。
スイッチのオン/オフで3段階の切り替えが可能。
実はコックピットハッチを開くと内部も光っており、アムロさんに後光が差し込んでいます。

そんなアムロさんとチェーンさんのフィギュアも簡単ですが塗装しました。
使った塗料はアクリルガッシュです。
かなり線が細かいので難しかった・・・
塗装に関しては・・・
光沢はクレオスの「スーパークリアIIIUVカット」、
つや消しはガイアノーツの「Ex-フラットクリアープレミアム」を使っています。

こちらが付属品含めたフルセットです。
ハンドパーツも握り手、開き手、ライフル手、関節が動くフリーハンド、と計8種類ついて豊富です。
サーベルの直線タイプは、インストでは1本のみ使用とありましたが、2本ともクリアーを吹いています。
中央下部のバックパックに取り付けるパーツは、「別途商品に使うので保管しておいてください」とあった為、おそらくダブルフィンファンネル仕様にする為のパーツでしょうね。
今回のキットはガンプラではかなり高額なキットですが、通常のガンプラ等で「しっかりと作ってもらいたいキットがある!!」という方は、製作代行も受け付けているのでぜひお気軽にご相談ください。
それではまた~!

