
SQUARE ENIX から発売された STRUCTURE ARTS 1/144 「レンマーツォ」 を 全塗装で仕上げました。




PSソフト「ゼノギアス」に登場する「レンマーツォ」を全塗装で仕上げました。
以前「ゼノギアス」の代行の際に買取したキットです。
合間合間に作業しましたがたぶん1週間分ぐらいの時間で出来たかな?
それぐらい簡単に作れて、かつ、ハイクオリティなキットに仕上がるのがこの「ストラクチャーアーツ」シリーズ。
当ブログの作例は基本的に「ちょっと頑張れば再現できる」レベルの改造に留めております。
今回は綺麗に仕上げる事を意識して製作しました。ぜひ参考にしてみてください。
製作内容は基本工作として
- ゲート処理
- 合わせ目消し
- 後ハメ加工
- 整面処理
- 表面処理
を行っております。
この辺りは当ブログはもちろん、他の方のブログ等でテクニックが転がっているのでここでは割愛します。
今回は、カラーリングを意識した仕上がりになっています。
基本的にパッケージ裏のCGを参考にしたので、緑青といった感じの仕上がりになりました。
たぶんゲームではもっと濃い青だったような記憶ですが・・・それはそれ、これはこれで(笑)

今回は全て「黒サフ」の状態から仕上げました。
その方が全体的に重量感のある感じになるかなぁと思ったのですが、どうでしょうか。

マントは本来閉じているのが理想ですが、背面スタンドを取り付けるとどうしても少し空いてしまうのでご理解を。
マントは黒サフを吹いた後に、一度白で陰影をつけているのですがかなり強めに陰影をつけました。
その上から裏面は黄色、表面はエメラルドグリーンを吹いているのですが、そのおかげでCGのように若干のムラを出せたかなぁと思います。

特にこの写真。
背景が黒というのもあると思いますが、マント部分がかなりCGっぽく見えません?
意外とやり過ぎぐらいの陰影をつけた方が結果的によくなることもあるんだと学んだ良い機会でした。



動画でも説明していますが、腹部と腰の前部分に干渉する箇所があります。
塗装をする際はクリアランスの確保が必須なので、これから作る方はぜひ気にしてみてください。
僕は最終組み立ての時に塗装が剥げました(笑)
簡単な修正をしただけなので、よく見るとバレます。
また足の甲のパーツとカカトの部分。
ここも写真では分かりませんが、実はパーツが割れてしまいました。
最終組み立ての際にグッと押し込んだのですが、その時に音もなく・・・。
たぶんもともとキツメに作られている箇所で、塗装の際は塗膜がかからないように気を付けていたのですが、どうも素組みの時点でキツイみたいなので、足首回りもパーツ同士の合いを軽く出来るように調整出来れば事故らないで済むと思います。


今だったら単体でも中古で手に入ると思うので、ゼノギアスが好きな方はぜひ作ってみてください。
成型色が白一色なので、ゆっくり筆で塗装してみても楽しめるキットですね。
塗装に関しては・・・
白・・・黒サフ⇒Exホワイト(G)+グレー少量
マント等の青・・・黒サフ⇒エメラルドグリーン(G)⇒シャロウオーシャンブルー
肩などの濃い青・・・黒サフ⇒ブルーFS15050
マント裏等の黄・・・黒サフ⇒白⇒MSイエロー
腹部等の黒・・・黒サフ⇒ミッドナイトブルー
武器等の黒・・・黒サフ⇒黒鉄色
足等のオレンジ・・・黒サフ⇒ブラウン⇒オレンジ
アイセンサー・・・黒サフ⇒白⇒蛍光グリーン
胸のブルー・・・黒サフ⇒白⇒GXメタルブルー
※(G)はガイアノーツ、その他はクレオス
つや消しはガイアノーツの「Ex-フラットクリアープレミアム」を使っています。
今後しばらくはヤフオク出品を控えて自分用のキットを作っていきます。
「眠っているキャラクタープラモデルを作って欲しい!!」という方は、製作代行も受け付けているのでぜひお気軽にご相談ください。
それではまた~!

