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ガンプラ初心者こそ「ハウツー本」を持った方がいい3つの理由+おすすめのハウツー本

初心者はハウツー本を1冊は持っておくといいですよ役立ちアイテム

今回は、ガンプラ出戻り4年、初心者以上中級者未満の僕Akidouがオススメするハウツー本の話。

 

外出自粛で自宅にいる事が多くなってきた昨今

暇だし、ガンプラでもやってみようかなぁ~

とガンプラを始めた、いわゆる「ガンプラ初心者」が増えているようです。

 

でも、ガンプラを上手に作るにはどうしたらいいのか?作るだけなら簡単だけど、もっとカッコいいガンプラを作りたい!という人にオススメしたいのが、「ハウツー本」を手元に用意しておくことです。

 

「今更アナログな・・・ネットで検索するよ!」っていう人もいるかもしれませんが、「ハウツー本」を持つことを勧める理由が以下の3つです。

・いつでもすぐ読める(見れる)
・ずっと手元に残る
・テキストと画像で直観的に分かる

 

それでは、この3つの理由を順番に説明していきますね。

 

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ハウツー本の3つのメリット:いつでもすぐ読める(見れる)

「ガンプラをカッコ良く作りたい!」と思っても初心者は「どうやればいいの?」と考えてしまいますよね。僕も最初はそうでした。

 

まず、解決する方法はずばり、今は分からないなりにも『テクニック』を知ること。

 

上手にガンプラを作るには、基本的な工作方法などの『作り方』があります。ハウツー本では簡単な基本工作から中級、上級テクニックの基本などを知ることが出来ます。

しかも、手元にあるので、いつでもすぐに読めます。

 

この「いつでもすぐ読める」というのは、制作中に置いてとても大きなメリットです。

 

例えば、誰かのブログで「合わせ目処理」の方法を見つけたとします。あなたは、とても分かりやすかったのでブックマークしたとしましょう。

ある時、ガンプラを作っている時に「合わせ目処理ってどうやったんだっけ?」と、スマホをいじってブックマークからブログを開き、画面をスクロールして・・・と作りながらこの行為をするのは意外と面倒です。

「先に開いておけばいいじゃん」って思うかもしれませんが、初心者にとって作業で発生する確認は意外と多く、その都度ページをクリックしたりするのは結構大変です。(探している間は作業も止まりますしね)

 

その点、ハウツー本は本を開くだけで読めますし、目次でどこを開けばいいか一目瞭然です。なんならよくチェックするページには「付箋」を貼るだけでもかなりの時短になります。

 

「あれ、どうやるんだっけ?」をすぐに解消してくれるのがハウツー本のいいところですね!

 

 

 

ハウツー本の3つのメリット:ずっと手元に残る

初心者はハウツー本を1冊は持っておくといいですよ

ブログのハウツー記事は、削除されると二度と見ることは出来ません。

すぐに消されることはほとんどありませんが、例えば、サーバーが落ちたり、ネット回線が不調だったり、手違いで消してしまったりなど、いずれにしても見たい時に見れないという事態はストレスです。

 

その点、ハウツー本は、ずっと手元に残ります。

 

また、ガンプラが10年、20年で進化しているように、作り方などのテクニックも20年前から変わってきています。しかし、現代のブログでは、当時のテクニックはなかなか知ることが出来ません。

 

古いテクニックは「使えない」わけではなく、「古いテクニックを現代に応用してみる」などで解決できることもある為、ずっと手元に残るというのはある意味「未来の自分への資産」とも言えるかも知れません。

お気に入りのハウツー本は大事にいつでも見返してみたいですね!

 

 

 

ハウツー本の3つのメリット:テキストと画像で直観的に分かる

これは意外と大きなメリットです。

 

ブログ記事の中には、肝心なところが写真で載っていなかったり、写真が分かりづらかったりします。(一人で撮影していると難しいですからね)

当然、記事を作った本人は「プロ」ではないからです。ここでいう「プロ」とは「ハウツー記事のプロ」という意味。

 

「ハウツー本」は、実際に制作する人も、監修する人も、写真を撮る人もみんな「プロ」です。テクニック1つ1つに適切な写真と適切な文章で、わかりやすく説明を書いてくれています。

 

ガンプラのテクニックは、文字だけでは何とも説明しづらいことがほとんどで、画像や動画を交えて説明をしてくれる方が直観的に理解しやすいです。最近ではYouTubeでもハウツー動画の人気はありますね。

 

「自分にとって分かりやすい写真だ」「この著者の本は丁寧だ」など、あなたにとってどのハウツー本が分かりやすいかが大切です。

 

でも、ハウツー本は多すぎてどの本を買えばいいのか分からない・・・

という方の為に、僕がオススメするハウツー本を何冊か紹介しておきますね。

 

僕自身どれも実際に持っている本で、為になるものばかりですので、気になったものは1冊ぐらい持っておいても損はしません。

 

おすすめのハウツー本①:NOMOKEN1

NOMOKEN1はいざという時に頼れる1冊

まず1冊目は、プロモデラー「野本憲一」さん著書の「NOMOKEN1」です。

この本はガンプラ初心者といわず、プラモデル初心者なら1冊持っておいて損しないといっても過言ではありません。

 

シリーズが1~3巻まで発売されていて、「2」はスケールモデルを中心に、「3」はガンプラテクニックに特化した内容、「1」は「ツール」を中心とした内容となっています。

 

ガンプラ初心者にとって「ツール」は「種類が多すぎてまだ分からない」ことが多く、ニッパー1つでも「どのニッパーがいいのかわからない」という事から始まります。(僕も最初そうでしたから)

 

この「NOMOKEN1」では、ニッパー以外にも紙ヤスリ、金属ヤスリ、パテ、塗料、ピンバイス、筆、接着剤・・・とガンプラ制作における必要なツールがめちゃくちゃ多く紹介されていて、しかも1点ごとに特徴や良い点、悪い点なども説明されています。

 

それだけではありません。中盤からは「工作テクニック:組み立て編」や「改造編」、塗装テクニックなどもあり、それら全てがフルカラーなうえに、写真やイラストがぎっしりとページを埋め尽くしています。

読んでみると「文章1:写真9」の割合といった印象ですね。

Amazonの商品ページでちょっとだけ試し読みも出来るので、気になった方は一度見てみてください。

NOMOKEN 野本憲一モデリング研究所 新訂版 | 野本憲一 | 工学 | 本 | Amazon
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ちなみに僕が持ってる本は1度目の改訂版で、↑のリンクは「完全リニューアル版」です。

 

おすすめのハウツー本②:ガンプラテクニックバイブル

テクニックごとに確認が出来る珍しい見せ方の1冊

こちらの本のタイトル「やりたいことから引ける!ガンプラテクニックバイブル」から分かるように、「やりたいことから引ける」のが特徴のハウツー本です。

 

およそ260ページにも及び、その内容は基本工作からウェザリングからカスタマイズまで、1冊だけでかなりのテクニックが収められています。

 

こちらも、ガンプラ初心者が買って必ず損はしない1冊ですね。

 

プラン別(かんたんフィニッシュやかんたんウェザリングなど)で所要時間や難易度、作業に発生するニオイなども表記されていて、初めて作業をするうえで参考になる内容がぎっしりと詰め込まれています。

 

水辺で戦ったり、沼地で戦ったり、寒冷地で戦ったりとシーン別のウェザリング塗装の解説も完成品と一緒に説明されているので、自分がどんな仕上げ方にしたいかをイメージできるのはガンプラ初心者にとって嬉しいポイントです。

 

先述の「NOMOKEN1」に比べると、文章もそこそこ多いので、読むのに疲れてしまうというデメリットも感じますが、逆に言うとそれだけ情報量が多く、説明は非常に分かりやすい1冊となっています。

見てみたところ「文章4:写真6」って印象ですね。

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こちらは残念ながらAmazonで試し読みは出来ないみたいですが、値段がおよそHG1体分と考えるとこれだけのノウハウがいつでも学べるのはかなりお得だと思います。

 

おすすめのハウツー本③:パーフェクトモデリングマニュアル-MAX渡辺のプラモ大好き!-

表紙の機械の手がかっこいいですね!

僕が生まれて初めてプラモデルのハウツー本を手にした思い出の1冊。父親が持っていたのを借りて、よく勉強(当時は小学生なので勉強と言うよりマネですね)してました。

 

もう10年以上も前の本なので、写真などは今に比べると古く(でもフルカラー)、MAX渡辺氏の工作の工夫なども挟みながら基本工作を学ぶことができます。

 

これまでの2冊と違い、どちらかというと「文章7:写真3」という割合ではありますが、文章だからこそ多い情報量は読みごたえたっぷりです。

 

近年で便利なツールなどは当時存在しないものも多く、そういったものはツールを工夫して専用の工具を作っていたので、今見るとむしろ新鮮に思える情報も数多くあります。

パーフェクトモデリングマニュアル―MAX渡辺のプラモ大好き! (1) (ホビージャパンMOOK (19)) | MAX渡辺 |本 | 通販 | Amazon
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残念ながら現在は絶版となっており、中古本などで入手するしかありませんが、見つけたらぜひ購入を検討してみてはいかがでしょうか?

 

まとめ:初心者こそ1冊はハウツー本を持っておこう!

僕も最初はそうでしたが、ガンプラ初心者の場合、ハウツー本を最初から最後までしっかりと読みこんで覚えようという気持ちになりますが、最初は全てを覚えなくてもいいと思います。

 

読むだけでは上手くならないので、まずは1体作りながらゆっくりと覚えていきましょう。

 

ハウツー本は、情報量が多すぎて「逆に何をしたらいいか分からない」という状態に陥りやすいので、知りたいテクニックがある時に目的のページを見るのがいいと思います。

例えば、ニッパーを買おうと思ったときは、ニッパーの種類のページを見て目星をつけたり、パテを初めて使ってみようと思ったらパテの種類のページで用途を読んでみたりといった感じです。

 

出戻り4年の僕でも、たまに基本工作のページとか見返してます。ずっと手元にあるとそういった「初心」を思い出させてくれる意味でも、持っていると助かります。

 

ぜひ楽しいガンプラライフを過ごしましょう!

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