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【ガンプラ初心者向け】パーティングラインの処理方法

パーティングラインの処理方法
この記事は約5分で読めます。

この記事は、

『ガンプラを上手にキレイに作りたい!』

という初心者の方に向けた記事です。

 

今回は、パーツの表面についている線のようなスジ、「パーティングライン」の処理方法の紹介です。すぐに見たいかたは目次の「パーティングラインの処理」からご覧ください。

 

ガンプラを作っていると、たまにパーツの表面にうっすらと「線」のようなものが入っていることがあります。これは「パーティングライン」と呼ばれるもので、キレイに仕上げるには処理したい部分ですね。

 

「パーティングライン処理」は初心者でも簡単に出来るので、ゆっくりと慎重にチャレンジしてみてください!

 

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そもそも「パーティングライン」って何であるの?

 

パーティングラインの処理方法ライフルパーツを真っ二つに割るようにラインが入っているのがパーティングライン。

 

写真のパーツは、1/144のデュエルガンダムに付属するビームライフル。ライフルを真っ二つに割るように線が入っているのが分かると思います。これが「パーティングライン」です。

 

これは、プラモデルを製造する時に「工程上入ってしまう」線です。つまり、『実際の機体のデザインには無いライン』となります。

そもそも、パーティングラインとは、パーツを作る金型と金型を合わせた時の、繋ぎ目に溢れたプラスチック樹脂がラインとしてついたものです。

 

近いものだと「たい焼き」を想像してもらえると分かりやすいかと思います。「たい焼き」って片面と片面の金型を合わせて作られてますよね?ガンプラなどのプラモデルも、同じように2つの金型を合わせてそこに樹脂を流して作っているんです。

 

そして、たい焼き本体の繋ぎ目のところに入るような線が「パーティングライン」と呼ばれているものです。要するに「ちょっとはみ出た部分」と思うといいですね。

 

 

では、「なぜパーティングラインは処理した方がいいのか?」

 

 

それは、見栄えが良くないことが一番の理由だと僕は思います。

 

例えば、パーティングラインがカッコ良い箇所についていれば、それはそのまま使えるかも知れません。デザイン的なモールドに見えるようなパーティングラインだと、違和感はないかもですね。しかし残念なことに、パーティングラインはほぼ全てがデザイン的ではありません。そうなると、キレイに塗装したとしても目立ってしまいます。

 

とは言え、作り手のあなたが気にならなければ処理しなくてもいいですし、そもそも最近のガンプラは、ほとんどパーティングラインが出ないように作られています。パーティングラインと出会う可能性が高いのは、「旧キット」や「低価格で簡単な構造のモデル」です。

複雑なディテールがないようなガンプラに限って、パーティングラインが入っていると尚更目立ってしまいます。

 

ほんの少しの手間で、キレイに仕上がる工程なので、パーティングラインを見つけたらぜひ紹介する方法で処理してみましょう!

 

 

パーティングラインの処理に必要なもの

パーティングラインの処理方法左から、デザインナイフ、鉄ヤスリ、スクレーパー(先端部分のみ)です。結局ナイフが楽です!

 

パーティングラインの処理に必要なものは、方法によって下のいずれかが必要になります。

・デザインナイフ
・ヤスリ(鉄でも紙でも可)
・スクレーパー

この中で最もオススメなのが「デザインナイフ」です。

 

スクレーパー(カンナ掛けできるツール)はわざわざ買わないといけないですし、ヤスリ類はあったとしてもパーティングラインだけを処理するのは難しいです。

 

デザインナイフだと、1本は持っておいた方がいいツールでもあるし、制作過程で使っている人も多いかと思います。手軽でかつ慣れると簡単なのでオススメです。

 

 

パーティングラインの処理ってどうするの?

パーティングラインの処理は慣れると簡単です。どのツールを使う場合でも、パーツから飛び出しているラインの部分を削って無くしてしまえばOKです。

 

前述しましたが、デザインナイフが一番お手軽なので、今回はデザインナイフで処理する方法をメインに解説いたします。

 

パーティングラインの処理方法デザインナイフの刃を垂直に当てて滑らせるように表面を薄く削っていきます

 

それでは、パーティングラインの処理の方法ですが、まず、パーティングラインに対して垂直にデザインナイフの刃を当てます。

この時、パーティングラインにそっと置くようにしましょう。力を入れるとパーツにキズが入ってしまいます。

 

垂直に置いたら、そのままパーティングラインに沿うように、デザインナイフを滑らせます。ちょうど表面を削ぐようなイメージで、カンナがけをします。

 

最初はパーティングラインだけが削れていきますが、最後の瞬間はパーツの表面までカンナ掛けしてしまいます。

最終的に800番などの紙ヤスリで慣らしてしまいましょう。

 

また、極まれに凹面の中にパーティングラインが入っている場合があります。こういった場合は、デザインナイフでのカンナ掛けは難しいので、『彫刻刀』のように平らの刃がついているものが必要です。

(今回は解説しませんが、いずれこういうパターンの場合の対処法も記事にしますね!)

 

以上です。

 

 

 

失敗を恐れずにチャレンジしよう

パーティングラインの処理方法細かい作業になるけど、やっておいた方がいい工程でもあるので、挑戦してみましょう!

 

パーティングラインの処理は、慣れてしまうとサクッと出来てしまう簡単な処理です。

でも最近のガンプラは、パーティングラインがなるべく出ないような作りになっていると思うので、あまり気にすることはないと思います。

 

今回ご紹介した「デザインナイフによるカンナ掛け」は、合わせ目消しなど、他の作業でも使えるテクニックなので、できるようになっておくと便利ですよ!

 

 

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もちろん、模型メーカーのデザインナイフも使いやすいと思うので、特に拘りとかが無ければお好きなデザインナイフを1本は持って置きたいですね!

 

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