YouTubeに「【検証動画】溶きパテとヤスリ掛けの比較」をUPしました。
みなさんは、何番までヤスリで表面処理していますか?
800番?1200番?
実は、どれが正解というのはありません。仕上げはみなそれぞれで完成形が違うので、何番でも満足いく仕上げ方が一番です。
今回は、320番~1000番までのヤスリ掛けをしたプラ板に、500番~1500番までの溶きパテ(サーフェイサー)を吹き付けたら、キズなどはどのように見えるのか?という部分にフォーカスを当てて、検証してみました。
個人的には、800番以上のヤスリ掛けに、1000番以上のサーフェイサーだと、見た目ではあまり差が無いぐらいの仕上がりになると感じました。
500番のサフはダメですね(笑)ザラザラです。でも、そういう表現にしたい場合は、敢えて使うのもアリかも。
他にも検証してみたい事あるので、そういう動画はどんどんアップしていきますね!(気になる!という事があればコメント等いただければ、検証の参考にさせていただきます)
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