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【初心者向け】ガンプラの種類を詳しく解説!初めて買うならどれがいい?

ガンプラの種類の説明と初心者におすすめのシリーズ
この記事は約8分で読めます。
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まいどおおきに!ガンプラモデラーのAkidou(@Akidou123)です。

突然ですが、ガンプラの種類って大きさやバリエーションなど、たくさんあって初心者には分かりづらいですよね。

 

「ガンプラ始めたいけど、どれが一番作りやすいの?」
「作っただけでかっこよく仕上がるのはどれ?」
「MGとかHGとかRGとか・・・なんだかよく分からない・・・」

といった不安から、なかなか始められないという方の為に、Akidouなりの解説を踏まえてご紹介していきます。

 

また「息子のプレゼントにガンプラを買ってあげたいけど、どれがいいの?」というような、プレゼントとして購入を検討している方も、参考にしていただけると嬉しいです。

 

結論としては、初心者なら一番最初に作った方がいいのは「HG」シリーズです。その理由も含め、HGとはどんなシリーズなのか、MGとはどんなシリーズなのか、解説していきたいと思います。

 

まず、基本的に覚えるといいのがこの2つ

ガンプラにはたくさんのシリーズがあります

ガンプラのほとんどが「MG」や「RG」などのように、アルファベットで表記されることが多いです。この記事に来られた方なら、一度は目にしたこともあるんじゃないでしょうか?

 

ざっと一覧にすると・・・

・FG
・HG
・MG
・RG
・PG
・RE/100
・SD
・EG

 

・・・なんのこっちゃ?ですよね?(笑)

 

 

これらはほとんどがグレード」と呼ばれるサイズ感を表した名称の略語となります。

例えば「HG」の場合は、「High Grade(ハイグレード)」の頭文字を取って「HG(エイチジー)」と呼ぶ感じです。

 

こんなにも種類があって一度じゃ覚えられないと思いますが、比較的簡単な覚え方があります。

 

それはずばり!

 

「HG」と「MG」。

この2つを覚えたらガンプラの種類の半分は理解出来たと言っても過言ではありません。

 

 

なぜなら、ガンプラを販売している店舗で占める面積のほとんどが、この「HG」と「MG」だからです。

 

これと一緒に覚えた方がいいのは、「1/144」や「1/100」のような数字です。

簡単なので略語とセットで覚えてしまいましょう。

 

 

圧倒的な種類を誇る定番「HG」

HGシリーズってどんなガンプラ?

まず最初に覚えるのはこの「HG」です。

 

先ほど例にもあげた通り、正式名称は「High Grade(ハイグレード)」

サイズは「1/144(ひゃくよんじゅうよんぶんのいち)」です。

 

この「1/〇〇」というのはスケールと呼ばれる数値で、縮尺を意味しています。

 

簡単に説明すると、実はガンダムの大きさは「18m(という設定)」あります。

つい最近までお台場にあったリアルなガンダムをご覧になった方はいますか?(今は横浜のガンダムが有名ですね)。

あれは実物と同じ大きさなので「1/1」です。

つまりリアルサイズを「1」として、どれぐらい小さくなったかを意味します。

 

 

「1/2」のガンダムは「9m」

「1/10」のガンダムは「1.8m(180cm)」

「1/20」のガンダムは「0.9m(90cm)」

 

といった具合にどんどん小さくなっていきますよね?

 

「HG」はサイズでいうと「1/144」なのでおよそ「0.125m(12.5cm)」となります。

だいたい成人男性の手のひらに収まるぐらいのサイズです。

 

サイズが小さいことのメリットデメリット

HGシリーズは、サイズが「1/144」で統一されています。

とはいえ、設定上のサイズの違いにより完成時の大きさは異なります。

 

上記例のガンダムは「18m」設定ですが、小さい機体だと「16m」設定、大きな機体だと「40m」設定だったりします。

これらの「HG」を完成させるとそれぞれの大きさは「11cm」「27cm」となります。

 

同じ「HG」なのに16cmもサイズ差があると全然違いますね!

 

では、1/144サイズのメリットとはなんでしょう?例えば下記のようなものが挙げられます。

 

・完成後に飾るのに場所を取らない(省スペース)
・組立時のパーツ数が多くない
・小さいだけに価格が手頃

 

同時にデメリットもあります。下記のようなものですね。

 

・小さいから完成品の存在感があまりない
・パーツが基本的に小さい
・小さいので一部表現が省略されている箇所がある

 

ガンプラを作ったことが無い人でも、これらのメリットデメリットはなんとなく理解しやすいと思いますが、デメリットの最後「小さいので一部表現が省略されている箇所がある」という点だけ簡単に説明します。

 

 

例えば、トミカというおもちゃの車をご存じでしょうか?

あれも実際の車をミニカーにしているので、ガンプラと考え方は同じですね。(サイズは存じてませんが・・・)

 

では、トミカの運転席の中を覗いたことがあるでしょうか?

ハンドルなどはありますが、シフトレバーや計器類まではリアルに表現できていませんよね?

あれはその縮尺だと小さすぎてリアルな表現が不可能なサイズだからです。

 

 

これはガンプラも同じで、小さいスケールだと表現が不可能な箇所は簡略化されている場合があります。

ただこれは、完成品ではほとんど気にならない(ように出来ている)ので、こだわりが無ければあまり気にするデメリットではありません。

 

しかし、例えば、あなたがこの先、「パーツを自作してオリジナリティの高いガンプラを作りたい!」という場合は気にしましょう!

サイズが小さいという事は、自作するパーツも必然的に小さくなるので、難易度があがります。

そういう場合は、大きいサイズを選びましょう。

 

種類が豊富!同じ機体が2回発売されたことも!?

この「HG」シリーズは、現在発売しているシリーズの中でも古くからあるシリーズで、それだけ種類も豊富です。

また、新しいガンダム作品がプラモデルになる時も商品化が早いのはこの「HG」です。

 

「HG」シリーズは通し番号が振られていて、1に近いほど発売日が古いことを意味します。

「じゃあ、古い番号より新しい番号を買うほうがいいんじゃね?」

と思いますよね?

 

その買い方でも問題はありません。

新しいガンプラが出たら買っていくのもアリですね。

 

でも、ガンプラの醍醐味は「自分が好きなカッコイイと思う機体」や「映像作品を見て好きになった機体」を選んで買って作るというものです。

 

ただし、ほとんどの機体はシリーズ番号通して「1度しか」ラインナップに入っていません。

例えば、量産型のザクIIが大好きで作ってみたい!と思っても、HGシリーズで買おうとするとNo.40のザクIIを買うしかないのです。

 

そういう点では、ただ新しい番号だからいいという訳ではなさそうですね。

また、No.が古いガンプラを買う時に1点だけ注意しておきたいことがあります。

 

それはバンダイの「技術力」です。

 

ガンプラを製造するバンダイのプラモデルは日々進化しています。

昔の「HG」と最近の「HG」では、パーツ構成や完成時のバランス、可動域などが圧倒的に違います。

 

 

仮に、No.100以下のHGとNo.200以上のガンプラを作ってみると、その違いは明らか。

もちろん、No.の大きい方が作りやすいし見た目もカッコ良く仕上がります。

 

前述した「HGシリーズ通して1度しかラインナップに入っていない」という話も、人気の機体となると話は別です。

例えば、「シャア専用ザクII」などは、No.32で発売されていましたが、No.234として最新の技術を駆使した新しい商品が発売されています。

 

いわゆる「リメイク版」というやつですね。

 

↓No.32のいわゆる「古」シャア専用ザクII
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↓こちらがリメイクされた「新」シャア専用ザクIIicon
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とは言え、ほとんどの機体はNo.の古い時代に出たきりです。

どうしてもその機体が欲しい場合は、完成時のクオリティや可動域などが、最新のものよりも劣っているかも知れないとだけ覚えておくといいかも。

 

 

という事で、まずはこの「HG」というものを覚えて、これを基準にすれば他のシリーズを覚えやすいと思います。

 

・「HG」は「High Grade(ハイグレード)」の略。
・サイズは「1/144(ひゃくよんじゅうよんぶんのいち)」。
・色んなガンプラのシリーズ中、最も種類が豊富
・値段が手頃
・完成時の迫力が少し物足りない
・小さいパーツが多い
・細かい表現までは再現されていない

 

続いて、覚えるのは「MG」ですね。

ちょっと休憩して、目の疲れを癒してから次のページにお進みください^^

 

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