2020-05

∀ガンダム

順調に進んでますがまずは今回のプランを簡単に。 1/144 ∀ガンダム モビルカプル 制作記 (2)

ちょっとずつ作っている「モビルカプル」ですが、一応、プランといいますか、ここをこうしようと思っているという流れをメモしておこうかと思います。 カプルの全体像は前回の記事を見てもらうとして、まず簡単に出来そうなのが腕についている「ハンドガン」ですね。
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次は∀ガンダムから「モビルカプル」だよ! 1/144 ∀ガンダム モビルカプル 制作記(1)

「チョキでグーに勝てるわけないでしょ!」とソシエの声が蘇る人は、僕と同じ∀ガンダム大好きな人ですね(笑) 当時、このセリフを聞いた時に「なんやこのセリフ!」と富野節にわくわくしたものです。 さて、次に作るのは「1/144 モビルカプル」。
機動戦士ガンダム

ガンプラの箱って捨てれないよね 1/144 HGUC ギャン 制作記(8)

タイトルの通り、ガンプラの箱って捨てられない症候群の人多いと思います。そういう僕も同じです。興味ない人には「箱なんか取っておいてもかさばるだけで邪魔でしょ」っていう感じでしょうね。(うちの嫁さんは今のところ置いてていいって言ってくれてますが、これ以上増えると危険)
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いい感じのギャンになりました~ 1/144 HGUC ギャン 制作記(7)

前回で完成しても良かったのですが、もうちょっと手を入れたいと思ったので今回は「錆」とかも入れてみようと。 (写真撮るの忘れたのですが・・・)タミヤ エナメルのブラウンで雨垂れによる錆を入れて、下の写真のタミヤ「ウェザリングマスター」でエッジなどを仕上げます。
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それらしくテキトーに汚してみよう! 1/144 HGUC ギャン 制作記(6)

前回まででスミ入れまでを終わらせたので、そこで終わらせても良かったんですが、やっぱりちょっと物足りないというか、欲張った結果、今回はそれらしく汚しも入れてみようと思います。 まず、ここまでの状態を一時的に保存する意味で、つや消しクリアーを全体に塗装します。僕は普段エアブラシで塗装しているのですが、缶スプレーのつや消しでも大丈夫。クリアー塗装をするのって結構難しいので、最初はランナーとかプラスチックのスプーンとかで練習したほうがいいと思います。
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スミ入れぐらいはしておこう・・・ 1/144 HGUC ギャン 制作記(5)

今回は簡単に仕上げたいと思っていたので、とりあえず「つや消し」で完成させるとして、そうなると「スミ入れ」を先にしないといけないということで、今回は「スミ入れ」をします。 まず、「スミ入れ」って何なのか?って人の為に、簡単に説明しますね。
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簡単な一手間でかっこよく 1/144 HGUCギャン 制作記(4)

前回は目立った合わせ目消しをしましたが、今回は「頭部」のあの部分。そう、とんがり部分です。 ガンプラのほとんどは怪我しないように、尖っているパーツの先端は丸くなっていたりします。もちろん、それでもカッコよく見えるように設計されていると思いますが、一手間加えるだけでシャープな先端が出せると、より理想のガンプラに近づくってもんです。
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合わせ目消しはやっておこう! 1/144 HGUC ギャン制作記(3)

順調に進んでいるギャンですが、全てのゲート処理を完了しました。しかし、どうしても気になるのが「合わせ目」ですね。今回作っているHGUC ギャンはリメイク版なので前回までの記事にあったように、ほぼ合わせ目が目立たないような設計になっていて
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あれ?塗装いるんじゃね? 1/144 HGUCギャン 制作記(2)

さて、綺麗に作るというテーマで作っている「HGUC ギャン」ですが、素組が終わったのでゲート処理をしました。以前の記事にも書きましたが、プラモデルには「ゲート」と呼ばれるパーツとランナーを繋ぐ部分があって、綺麗にガンプラを作るにはそこを綺麗に処理することが重要になってきます。
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