2024/11/18 MG 1/100 シェンロンガンダムEW 完成品ギャラリー追加

作品タイトル別

∀ガンダム

ギャバン専用ボルジャーノンを作ってみよう!HGUC 1/144 ザクI改造 制作記(1)

今回は∀ガンダムに登場する「ギャバン専用ボルジャーノン」の制作を始めたいと思います。前回のカプルでもお話した通り、僕は∀ガンダムがガンダムシリーズの中でも1番大好きなシリーズで、いつか登場する全MSを並べたいという想いを抱いています。
機動戦士ガンダム

妄想を働かせてダメージ!ダメージ! 1/144 HGUC ザクI 黒い三連星仕様 制作記(3)

今回はダメージ加工~完成の回です。これまで僕はあまりダメージ加工はやったことがなく(ウェザリングはやったことありますが)、ほぼ初体験と言ってもいいぐらいです。まず、今回のコンセプト(妄想)を説明しておきます。
機動戦士ガンダム

ちょい加工だけして手軽にドレスアップ 1/144 HGUC ザクI 黒い三連星仕様 制作記(2)

やっぱり仕事とかでホントに5日間は無理だけど、作業だけの時間をぎゅっとすると案外可能かも知れないと思ってます。。。(真剣な目で遠くを見る) ザクI 黒い三連星仕様の制作記(2)ですw 今回は、素組み⇒サフ①⇒ゲート処理⇒エッジ処理⇒合わせ目処理(一部)⇒もろもろ加工(一部)⇒サフ②と結構進みました。
機動戦士ガンダム

黒い三連星って三機揃えたくなるから困る 1/144 HGUC ザクI 黒い三連星仕様 制作記(1)

HGUCのザクI[黒い三連星仕様]の制作を始めます。 今回からYoutube用の動画を撮りながらの作業にしています。一応、スケジュール立てて、およそ5日で終われるようにしていますが、仕事などで作れない日もありそうなので、様子を見ながらの作業ですね。
∀ガンダム

カプル完成!かわいい~ 1/144 ∀ガンダム モビルカプル 制作記(4)

ようやくモビルカプルが完成~~~(パチパチパチ) 今回は「∀ガンダム」に登場するカプルを作るということで、モールド削除を中心に整えていきました。その中で一番大変だったのが「腕」というところまでは前回までの記事でお話してますね。 まず、完成写真がこちらです。
∀ガンダム

カプルの腕はこうしようと思います 1/144 ∀ガンダム モビルカプル 制作記 (3)

1/144 ∀ガンダム プラモデル 「モビルカプル」を製作中ですが、前回の記事ではガトリングの加工や足裏のバーニア追加などを計画していました。(加工は完了しているので完成時までお待ち下さい) 今回は、カプルの表現で一番メインとなりそうな「腕」の加工です。テーマは「モールドを減らす」ということでしたが、要するに「箱絵のカプルはカッコ良すぎるのでアニメのようなカプルにしたい」ということです。
∀ガンダム

順調に進んでますがまずは今回のプランを簡単に。 1/144 ∀ガンダム モビルカプル 制作記 (2)

ちょっとずつ作っている「モビルカプル」ですが、一応、プランといいますか、ここをこうしようと思っているという流れをメモしておこうかと思います。 カプルの全体像は前回の記事を見てもらうとして、まず簡単に出来そうなのが腕についている「ハンドガン」ですね。
∀ガンダム

次は∀ガンダムから「モビルカプル」だよ! 1/144 ∀ガンダム モビルカプル 制作記(1)

「チョキでグーに勝てるわけないでしょ!」とソシエの声が蘇る人は、僕と同じ∀ガンダム大好きな人ですね(笑) 当時、このセリフを聞いた時に「なんやこのセリフ!」と富野節にわくわくしたものです。 さて、次に作るのは「1/144 モビルカプル」。
機動戦士ガンダム

ガンプラの箱って捨てれないよね 1/144 HGUC ギャン 制作記(8)

タイトルの通り、ガンプラの箱って捨てられない症候群の人多いと思います。そういう僕も同じです。興味ない人には「箱なんか取っておいてもかさばるだけで邪魔でしょ」っていう感じでしょうね。(うちの嫁さんは今のところ置いてていいって言ってくれてますが、これ以上増えると危険)
機動戦士ガンダム

いい感じのギャンになりました~ 1/144 HGUC ギャン 制作記(7)

前回で完成しても良かったのですが、もうちょっと手を入れたいと思ったので今回は「錆」とかも入れてみようと。 (写真撮るの忘れたのですが・・・)タミヤ エナメルのブラウンで雨垂れによる錆を入れて、下の写真のタミヤ「ウェザリングマスター」でエッジなどを仕上げます。
機動戦士ガンダム

それらしくテキトーに汚してみよう! 1/144 HGUC ギャン 制作記(6)

前回まででスミ入れまでを終わらせたので、そこで終わらせても良かったんですが、やっぱりちょっと物足りないというか、欲張った結果、今回はそれらしく汚しも入れてみようと思います。 まず、ここまでの状態を一時的に保存する意味で、つや消しクリアーを全体に塗装します。僕は普段エアブラシで塗装しているのですが、缶スプレーのつや消しでも大丈夫。クリアー塗装をするのって結構難しいので、最初はランナーとかプラスチックのスプーンとかで練習したほうがいいと思います。
機動戦士ガンダム

スミ入れぐらいはしておこう・・・ 1/144 HGUC ギャン 制作記(5)

今回は簡単に仕上げたいと思っていたので、とりあえず「つや消し」で完成させるとして、そうなると「スミ入れ」を先にしないといけないということで、今回は「スミ入れ」をします。 まず、「スミ入れ」って何なのか?って人の為に、簡単に説明しますね。
機動戦士ガンダム

簡単な一手間でかっこよく 1/144 HGUCギャン 制作記(4)

前回は目立った合わせ目消しをしましたが、今回は「頭部」のあの部分。そう、とんがり部分です。 ガンプラのほとんどは怪我しないように、尖っているパーツの先端は丸くなっていたりします。もちろん、それでもカッコよく見えるように設計されていると思いますが、一手間加えるだけでシャープな先端が出せると、より理想のガンプラに近づくってもんです。
機動戦士ガンダム

合わせ目消しはやっておこう! 1/144 HGUC ギャン制作記(3)

順調に進んでいるギャンですが、全てのゲート処理を完了しました。しかし、どうしても気になるのが「合わせ目」ですね。今回作っているHGUC ギャンはリメイク版なので前回までの記事にあったように、ほぼ合わせ目が目立たないような設計になっていて
機動戦士ガンダム

あれ?塗装いるんじゃね? 1/144 HGUCギャン 制作記(2)

さて、綺麗に作るというテーマで作っている「HGUC ギャン」ですが、素組が終わったのでゲート処理をしました。以前の記事にも書きましたが、プラモデルには「ゲート」と呼ばれるパーツとランナーを繋ぐ部分があって、綺麗にガンプラを作るにはそこを綺麗に処理することが重要になってきます。
機動戦士ガンダム

HGUC 1/144 ギャン 制作記(1)

「ギャン」って名前、どういう発想で名付けたんでしょ...
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